自転車事故
- 自転車に乗っている時スマホをチェックしていたら転んでしまった
- 傘を差して運転していたら電柱にぶつかってケガをした
- 坂道を走行していたらスピードが出過ぎて投げ出された
- 自転車でも保険がきくのか知りたい
- かなりひどい捻挫をしたのでちゃんと治るか心配
自転車事故は減っていますが…|ひたちなか市 まさゆき鍼灸整骨院
自転車事故による負傷者数自体は減少しているものの
- ・脳挫傷
- ・頭蓋内損傷 など
重大な損傷を負って亡くなる方も多くいます。
平成30年データで、およそ9万人にものぼる死傷者数だったことが分かっています。
免許もいらず、小さいお子さんから高齢者の世代まで気軽に使える便利な自転車は、自動車事故よりも大ケガをする危険もあるのです。
さらに、現在のところ一部の都市部を除いて全国的にみて強制加入保険がないことも問題です。
安全運転を心がけることと並行して、自転車保険に加入することも強くおすすめします。
自転車事故を放置すると|ひたちなか市 まさゆき鍼灸整骨院
自転車事故の後、きちんと通院せずケガを放っておいてしまう方が少なからずいらっしゃいますが、危険ですので今すぐ病院へ行ってください。
なぜなら、自転車による事故は車と違い
- ・シートベルト
- ・エアバッグ など
身体を守ってくれるものがありません。
さらにバイクには義務化されているヘルメットの着用も、自転車は任意となっており大人でつけている人はほとんどいないのが現状です。
そのため、ノーガードで受けた衝撃は全身に強いダメージを与えており、もし事故直後に痛みがなかったとしても、実際には筋肉や骨格に大きな影響があることがほとんどです。
早ければ早いほど
- ・回復が早い
- ・後遺症が残りにくい
交通事故治療の鉄則です。
後になって後悔しないためにも、今すぐ治療を開始すべきなのです。
国家資格者が在籍するひたちなか市のまさゆき鍼灸整骨院へ|ひたちなか市 まさゆき鍼灸整骨院
今もし軽い痛みだけだったとしても、決して軽視せずにひたちなか市のまさゆき鍼灸整骨院へお越しください。
事故の衝撃によって
- ・捻挫
- ・脱臼
- ・打撲 など
様々なダメージを受けている可能性もあります。
特に脱臼は、放っておくと元に戻らなくなり
- ・ギプス着用
- ・手術
これらの処置が必要になることもあります。
当院には、国家資格である柔道整復師の資格を持った施術師がおりますので
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・急性の脱臼
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・骨折
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・打撲
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・捻挫
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・挫傷 など
幅広く対応が可能です。
さらに柔道整復師は、リハビリ指導の資格も持っているため
- ・身体の可動域が狭めない
- ・また脱臼や捻挫がクセになりにくい
リハビリが可能です。
当院の治療は、ただ治すだけでなく、本来の身体機能を損なわない健康的な身体作りを目指しております。
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・事故によるつらい症状にお悩みの方
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・患部に違和感を感じている方
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・後遺症を残したくない方
ぜひひたちなか市のまさゆき鍼灸整骨院へお気軽にご相談ください。